「デザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計」を読んでのまとめ。
まずは第一部 1章:ウェブナビゲーション入門について。
ナビゲーションモデルのパターン
コンテンツ間のリンク
- コンテンツ間の文脈は強化される
- 情報の全体的なファインダビリティは低い
→はてなの内部リンク的なもの
リキッド・インフォメーションモデル
- ハイパーテキストではなく「ハイパーワード」
- 単語をクリックするとオプションメニューからナビゲーションを選択
→ブラウザの右クリックメニュー的なもの
フィルタモデル
- フィルタリングやソートのコントローラーからコンテンツをコントロール
- コンテンツの全体像がつかみにくい
→パラメーターをいじるようなナビゲーション
構造型ブラウズモデル
- ディレクトリ構造を持ったナビゲーション
→以前のYahoo!など
検索モデル
- 探しているものが明らかな場合に便利
→Googleなど
実際のサイトは複数のナビゲーションを組み合わせている
ディレクトリのナビゲーションモデルを持ったサイトは、検索型よりもブラウジングを続ける割合が多かった。
カテゴリからブラウズしたユーザーは目的のコンテンツが見つかっても62%が引き続きブラウジングを続けた。
検索のナビゲーションの場合、ブラウジングを続けたユーザーは20%。
参照した目的のコンテンツ以外のページ数について、ディレクトリ型のユーザーは検索ナビゲーションのユーザーに比べてほぼ10倍に達した。
ナビゲーションを設計する際には
- 何故そのサイトを作っているか
- 誰が利用するのか
- どんな情報にアクセスできるようにするのか
をよく考える必要がある。
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