NHKスペシャル「”グーグル革命”の衝撃」を観た。

google革命の衝撃
内容は結構古かったんだけど言っていることは、それほど今と変わらない。
つーか、2007/09/19に発売で、たしかそのころ家で観た記憶があるんだけど、当時のアメリカの状況が今の日本で起きている感じ。
当時のSEOについても結構詳しく触れていた。
病院から今日のご飯のレシピまで、グーグルに依存している状況ってやばくね?
みたいな。
あと、アフィリで月90万円稼ぐ若者ってどうなのよ。
さすがにそれはリスク高くね?と思ってしまった。
以下トピック。

グーグル革命の衝撃

  • 収入から生活まで全てを検索に依存する社会
  • 検索の順位が企業の存立を左右する
  • 潜入!グーグル 地球上の全情報を取り込む巨大企業
  • 「広告革命」新たな経済システムの登場
  • 検索順位の企業競争は何をもたらすのか
  • 問われる検索順位の「公正さ」
  • 全ての情報をグーグルにゆだねる人類 未来はどこへ?
  • 我々は検索とどう向き合っていくべきか?

NHKスペシャル“グーグル革命の衝撃”あなたの人生を検索が変える [DVD]
ポニーキャニオン (2007-09-19)
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おすすめ度の平均: 5.0

5 グーグルの思うがままでいいのか、を考えてしまう

ホンマタカシ/たのしい写真 よい子のための写真教室

honma-takashi

ホンマタカシの「たのしい写真 よい子のための写真教室」を読みました。
内容は「写真家の撮る写真」の歴史と、「写真を撮るということ」についてでした。

ちなみにホンマタカシとはウィキペディアによると

ホンマタカシ(1962年 – )は、日本の写真家。
日本大学藝術学部写真学科在学中に、広告制作会社ライトパブリシティに入社。6年在籍。91年から92年にかけてロンドンに滞在し、ファッション・カルチャー誌『i-D』で活動する。帰国後は、雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍中。
1998年「TOKYO SUBURBIA 東京郊外」で木村伊兵衛賞を受賞。2004年には敬愛する写真家、中平卓馬を追った映画「きわめてよいふうけい」を撮影。
2009年現在、アサヒカメラにゲストを招いてインタビューをする企画(当初は評論家の竹内万里子との対談形式であった)を連載している。

だそうです。

「読むだけでうまい写真とか撮れちゃう本ないかナー」って思って買ってみたんですが、写真に対する認識が改まりました。
ピントひとつで「自分が『世界』についてどう考えているのか」を表現できるものだったなんて!
それを知っただけでも買ったかいがあったってもんです。

参考までに目次を転載しておきます。
気なった方はぜひ。
(個人的にはカバーをとった方が、見た目が渋くていい気がします)

ホンマタカシ. たのしい写真 よい子のための写真教室.平凡社, 2009, 245P. ¥1,680

第一章 講義篇

  • 私家版 写真の歴史
  • 年表? カメラ・オブスキュラ?決定的瞬間
  • 決定的瞬間
  • 小型カメラ「ライカ」が消えた
  • 年表? 決定的瞬間?ニューカラー
  • ニューカラー
  • 決定的瞬間派とニューカラー派、露出はどう決める?
  • カラーのトーンを決める
  • 5つの世界観
  • 生態心理学者の佐々木正人さんと話す
  • ポストモダン
  • 時代は変えられた?
  • 私的な小さな物語
  • 現代美術と写真
  • 4つの視点
  • 振幅するエグルストン
  • スタイルチェンジ

第二章 ワークショップ篇

  • 今日の写真を読むためのワークショップ その1[写真を読む]
  • 今日の写真を読むためのワークショップ その2[写真を疑う]
  • 今日の写真を読むためのワークショップ その3[写真に委ねる]

カラー口絵(写真)

第三章 放課後篇

  • ポストカードからはじめよう!
  • 慌てて買わなきゃ! プラウベル・マキナ
  • ニューヨークが教えてくれたこと
  • オールモウスト・フランク
  • 暗室ポートレイト
  • 最初が肝心!は・じ・め・て・の写真
  • ライカ対ミノックス
  • ドキュメンタリー=現実?
  • 被写体を分類してみたら、面白いこと、発見しました。
  • 謎の山岳写真家寅彦、現わる!
  • ポラロイド=センチメンタル・ジャーニー by 松本伊代
  • シュルマンおじいちゃんの建築写真教室

第四章 補習篇

  • 堀江敏幸さんとの対話 すべての創作は虚構である?

注釈

あとがき

たのしい写真―よい子のための写真教室
ホンマ タカシ
平凡社
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おすすめ度の平均: 4.5

5 こんな本を探していました!
4 写真が撮りたくなる!

今読んでいる本。

行きの電車で日経新聞。
なんか「金融危機」と「赤字」がスゲー紙面にあるから、読んでいるだけで俺も不況な気分になる。
おそろしや。
で、昼休みと帰りの時間でこれ読んでるんです。
著者がタメなことにまだ複雑な気持ち。

タバコ、本、日経、それらすべては。

一時期やめていたタバコをまた吸い始めた。
けど、セッターからマイセン6ミリに落とした。
買っても読み切ってない本が結構あることに猛省。
とりあえず、父親から借りた東野圭吾の「聖女の救済」は読み終わった。
日経新聞は毎日読むのが大変。
けど読んで現状を把握しなければ。
実感はわいてないけど、情報も足りてないので。

amazonで買った「アーキテクチャーの生態系」の著者がタメなことに若干焦る。
とにかく目標を達成できるような日々を。
丁寧な生活を。
花には水を。

pixivについてはテラシマンが関心を。

隠蔽捜査シリーズがマジオモな件について。


こないだ父親に薦められて今野敏著「隠蔽捜査」を読んだわけだけど、先週に図書館へ行って「隠蔽捜査2」を借りてきました!
スゲーおもしれーよ!

何が面白いって、島耕作的な出世に纏わる駆け引きと、判断するときと葛藤がね。
興味深いのよ。
そんな年頃です。

GEISAIと隠蔽捜査。

先日行ってきました。
たのしかったよ。

最近は父親に薦められて「隠蔽捜査」を読んでます。警察官僚の主人公が、

「官僚キャリア組にとって東大以外大学じゃない」って言い切っているところがおもしろい。

現役受験で、邦彦は有名私立大学に合格した。だが、竜崎は入学を認めず浪人することを勧めた。
竜崎にとって東大以外は大学ではない。

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「とにかく家のことはおまえに任せてある」
「父親じゃなきゃだめなこともあるのよ」
「俺は国のことを考える。おまえは家のことを考えてくれ」
決め台詞のつもりだった。だが、冴子はあっさりと無視して台所にたってしまった。

今野敏(2008).隠蔽捜査 新潮文庫